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相差海釣りセンター

相差海釣りセンターの紹介です。

鳥羽的矢湾口に位置する相差(おうさつ)は、三重県の海釣りでも最も早く乗り込みが始まる所として有名であり、魚影もとても濃い釣り場です。

スタンプカードのスタンプが10個貯まれば渡船代1回無料となります。

釣りプランは筏・内カセ・沖カセです。筏の料金¥3,500、内カセの料金¥3,500、沖カセの料金¥4,500となっています。
船ですが、筏であれば7、8人乗り、トイレ付きが12基あり、内カセは3,4人乗りが5隻、沖カセは3、4人乗りが3??5隻です。

ダンゴ桶は常備してあります。船の前にあるので、各自忘れずに積んでおきましょう。
刺しエサは置いていないため、持参しましょう。
特製ヌカ(1袋500)があります。渡船前にヌカ置き場から運んで積んでおきましょう。
ジュース、ビール、氷の自販機あります。また、弁当(1000)の斡旋があります。 朝、筏へ上がる時に注文します。
貸し練炭もあります。(500/日)水入れ、ヤカンは無いため、必要なのであれば持参しましょう。また、数に限りがあるため、釣行前に電話で予約しましょう。

相差海釣りセンターの電話番号は0599-33-6789です。
施設における料金・釣り物・サービスといったことの詳細は電話で確認しましょう。施設への問い合わせの電話は、夜10時までです。
予約も電話です。
定休日はありません。無料の駐車場があり、宿泊施設としては無料仮眠所があります。(2部屋で、先着6??7人ぐらいです)
センターまでのアクセス方法ですが、車で鳥羽からパールロードを利用し、相差ICから南へ5分のところです。

★ 釣りの仕掛け

釣りの仕掛けは、釣りたい魚の種類によって変わります。竿に釣り糸、オモリ、ハリ(針)などが使われます。

ウキ釣り仕掛けは、道糸にウキをつけたもの。ウキのつけ方には、固定仕掛けと遊動仕掛けとあります。

サビキ釣りは、竿に長いハリス(鉤素)をつけ、それに多くの擬餌バリをつけて釣る仕掛けです。サビキ釣り仕掛けで釣った魚をエサにした、ノマセ釣りという仕掛けもあります。

掛け釣りは、餌をつけないで、掛け針だけで魚を釣る仕掛け。

胴突き仕掛けは、道糸の先におもりをつけ、途中の糸のところに何本もかぎをつけたもの。

釣りといっても、世の中には、インターネット上で詐欺の一種であるフィッシングもあります。仕掛けにひっかからないよう、変なえさには注意したいものです。



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